スーパーユーザー トレーニング
電子カルテ、スーパーユーザー・トレーニングの第一日目
クラスはだいたい20人くらい
ICUとCVICUのナースとアシスタント・マネージャーが二人、それから呼吸器セラピストのアシスタント・マネージャー、透析のナース、そして看護教育担当者
もうひとつ、一般病棟のクラスは隣の部屋で、医師のクラスは別の階で行われているみたい
一人ひとり、練習用のコンピューターの前に座り
正面のスクリーンに映し出されたインストラクターの表示する画面を見ながら練習…というか、四苦八苦
「はい、クリックして」と言われているのに、『ダブルクリックしたら、画面がなくなりました~』とか
だいぶ先に進んでから、『まだ、ログインできません~』とか
インストラクターからすると、幼稚園レベルだろうなぁ
それでも、これぞアメリカ式教育法
以前、まだ英語学校に通っていた時見学に行った小学校の授業風景そのもの
生徒は授業中立って歩くし、質問があればいつでも質問するし(しかも、事前に手を挙げない)
手を挙げるのは、質問したいのに先生に気づいてもらえず先生がしゃべりっぱなしのときに、腕を振って注意をひくようなもの
質問の内容も、えーーー??というほどアホくさくても、先生ににらまれないし周囲にもバカにされない
まずは、インストラクターが生徒全員の名前を呼んで、コミュニケーションをはかれるように
コンピュータースクリーンの後ろ(つまり、インストラクターに向いているほう)に、大きく自分の名前を書いた紙をはりつける
インストラクターにきちんと名前を覚えてもらっているような錯覚になり、取り残された気分にならない
そして、クラスメートはいつも病院で働いている人達なので、いつかどこかで会った事のある人ばかり
それでも、授業の最初に「アイス・ブレーキング」というものをする
ちょっと面白い自己紹介だったり、簡単なゲームだったり
今回も電子カルテとは全く関係ないけれど、趣味の紹介をした
読書とか音楽が人気かと思ったら、けっこう人気の趣味だったのが、ロッククライミング
驚いた
どこ、登っているの?アナタたち・・・
あとは、サイクリングやハイキング
ガールスカウトのお世話、なんていうのもあった
なんか、らしい
インストラクターも慣れたもの
前は、小学校の先生だったのだそうだ
アタシ達レベルにぴったり
でも、これが一番成人の学習には効果的なんでしたよね
「疑問が生じたら、その場で解決することで、理解がより深まる」
鉄則
おかげで、膨大な量を詰め込まれたのに、あっという間に時間が経ちました
あと3日あります
授業の最初に渡されたブ厚~い資料
インストラクターが、「お願いだから…」と言いかける
クラスメートの1人が『家で目を通してきて、でしょ?』と文章を続ける
焦った
読みたくない、時間ない(いつもは夜勤なので、夕方のこの時間はすでに眠い)
疲れたし
インストラクターは、笑って
「読まなくてもいいよ~、というか、家でなんか読まないでとにかくコンピューターで練習するのが一番だから」と言った
良かった
「お願いだから・・・」と文章の続き
「机の上にあるもの(おもにゴミ)は、全てきれいにして帰って」
なんだ、分厚い資料は置いて帰れないのか
さて、今から2日目行ってきます












Recent Comments