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4時間 居残り

夜勤は夜の11時から始まって、朝7時半に終わるのですが
今日は、4時間居残ってきました・・・Over time
オーバータイムなら、時給が1.5倍♪

今、どの患者さんも2:1にするには重過ぎるし、1:1では軽すぎるし
ちょっと中途半端な状況らしくて、私の患者さんも安定している状態なら2:1で十分
ただ、「何か起こったら」手に負えないので、一応1:1でした
結局何も起こらなかったので、ラクなアサイメントになったわけです
こういうところが、クリティカルケアでは人員配置が難しいのでしょうね

さて、「何か起こる」としたら、それは「痙攣」
術後に痙攣を起こし、結局抜管できずに4日目
おとといから、継続的に脳波計をつけています ← 頭にいっぱいワイヤーが(数えなかったけれど、多分20本くらい)
抗痙攣薬を2種類と、さらにはpropofolの持続点滴
プロポフォールは、術後まだ安定していないときに患者さんが覚醒して出血したり呼吸器とバッキングしたりするときに使いますが、たいてい0~50 mcg/kg/min
この患者さんは、200 mcg/kg/minという聞いたことのない量

朝のチームラウンドで"sedated" と言ったら、医師に「これは、sedatedじゃなくてanesthetizedだよ」と指摘された
自分で出したオーダーのくせにぃ
自分で "Keep to deep sedation." って書いただろぉ
どうやら100 mcg以上の場合は、麻酔医が行わなければならない・・・らしいのですが、見ていたのはワタシ=ナースでした
いいんだろうか

朝8時までの時点では、痙攣のような脳の動きはなかったそうです(EEG テクニシャンが見てくれました)
でもね、医師のノートを読んだら
EEGとビデオで監視
って書いてあったんだよね

カメラ、部屋のどこにもなかったよ(一応、部屋の中を見渡してみた)
テクニシャンが忘れちゃったのかな?
それとも、予定を変更してEEGだけにしたのかな?

朝、テクニシャンがリードを付け替えているときに機械の画面をオンにして(それまでは、画面はオフにして記録だけしていた)
ふとその画面を見ると部屋の壁が映し出されている
・・・ってことは、カメラ、あるんだ
どこ??

なーーーーーーんと、EEGの横に飛び出た大きな筒型の灰色の突起物
これがカメラらしいのです!
なんか、大昔の喉自慢大会で出てきた灰色のマイクロフォン
あれをもっと巨大化したような物体
これが、カメラ?!

時、すでに遅し、デス
夜通し気づかずに、部屋の中をウロウロ
お尻を向けて患者さんのケア
カーテンを開けて部屋の外からしょっちゅう中を覗き込み
しまいには、アホ面でこの物体をなめるように眺めちゃったし

このビデオ、神経科医が後で見るんでしょ?
んもうっ、馬鹿全開が全部撮られた~~~~~くゃしぃ

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Comments

Tisaneさんがカメラに気が付かず働く姿を想像したら、思わず笑ってしまいました。
ごめんなさい!
でも、面白すぎます!
カメラ要注意ですね!!
この間、私の病棟にTV局ニュースの撮影カメラが来ました。
病棟ナースステーションのイメージ撮影らしかったのですが、
すっぴん(いつもですけど・・・)で働いていたので、『化粧する時間ありますかね?』と聞いたら、『大丈夫!ピンボケで撮影するから、顔ははっきり映りません。』と。。。
ちょっとがっかり?です。
けい

Posted by: kay | 04/16/2008 at 07:29 PM

☆kayさん
「ピンボケ」はないですよね~
撮るなら、美しく撮ってくれないと!女心が分からないおヒト♪

Posted by: tisane | 04/16/2008 at 10:27 PM

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