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ペースメーカー クラス

ペースメーカーのトラウマから、ずっと心待ちにしていたクラス
今日は、ペースメーカーのクラスでした(もちろん、初心者むけ)

ペースメーカーといってもいろいろ種類があるのだけれど、この日は特に、毎日病棟で使う一時的に挿入しておくペースメーカーについて
参加したのは、CVICUの新人 4 sisters(tisaneを含む)と、CVICUに他の病院のICUから移ってきたZちゃん
その他、ICUのナース2人とTCUのナース2人
午前中4時間のクラスでした

講師は、CNS
説明がすごく上手で、おばかな質問にも時間をとって分かりやすく説明してくれます
質問が出たときに即解決=最も効果的な学び
の鉄則をそのまま形にした授業
熟練を感じるなぁ~
授業を受けながら、実習指導のカンファレンスもこんなふうに進められたら・・・と考えておりました
↑集中力に欠けるtisane

雑念はさておき、この種のペースメーカーは4sistersにとっては必須項目
だいたい、感度のチェックでつまづいているtisane
DDDからAAIにしたら、心拍出量が回復した、なんて話をsistersの1人から聞こうものなら、首をかしげ頭をひねって考える・・・のに、わからない

この三つの頭文字は、ペースメーカーのセッティングを示すコード…だそうで…
だいたい、ここから「よく考え」ないと間違えそうになる
たとえば、最初の二つのDは、DuralのD 心房と心室の両方のこと
最初のDは、ペースメーカーがどこを刺激するかを表していて、この場合は「心房と心室」
二つ目のDは、ペースメーカーがどこを感知しているかのことで、この場合は心房と心室の両方の心拍を感知するように設定
設定の中には、DVIっていうのあるんです・・・両方刺激するけれど感知しているのは心室だけ
はぁ???
最後のDは、心拍を感知した結果ペースメーカーが何をするのかを示しているらしく、心拍があったら刺激をやめるのか、それとも心拍があっても結局刺激するのか

…本当は、コード3つじゃなくて、5つなんだそうです
だから、DDDXXっていうのが本当の設定なんだそう
初心者の私たちには、3つで限界です
4 sistersは、クラスの後ちょっと居残りをして、ペースメーカーのダイヤルをグリグリいじくっていました
ここなら、患者さんにくっついていないし、ぐりぐりしても安全

ちなみに、ウチの病院で使っているペースメーカーは$5,000
カバーだけで$25なのだそうです
落として壊したくないものだ・・・それより、落としてワイヤーを抜きたくないものだっ

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Comments

わ~ペースメーカーのモードって5つまであるんですね!知らなかった!ハピはDDDOとかいう4つ目までしか知りませんでした。ハピも一緒に講義聴きたい…
DDD→AAIに変えて心拍出量が良くなるのは、ペースメーカーに刺激されて心室が動くのではなく、自分でちゃんと収縮してるから。普通は自己脈のほうがペースメーカーよりも収縮力が強いんですね。だからペースメーカーを設定するときは極力患者さんの自己脈を生かせれるように設定してあげます。動脈ラインの血圧とSGカテーテルのPAを見ながら設定を変えると、血圧が上下したり、PAも一緒に上下して効果がテキメン!お試しを!ってPM設定変えて遊べないですね(汗)

Posted by: ハピ | 12/13/2007 at 11:06 PM

ハピさん
PAも変わるなんて、知りませんでした~
実際には、どうなっちゃうのですか?昨日は、PAC出まくりの患者さんに、プリセプターがVVI→AAIにしてレートを早くして、オーバーライドしようとしていました・・・横で突っ立ってみていたtisane

Posted by: tisane | 12/17/2007 at 06:48 AM

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