教える人 教わる人
昨日は、オリエンテーション3日目
つくづく「教える人」ってえらい、と思っちゃうCVICU
ナースになって20年とか30年くらい(以上、かも)の年齢の人がほとんどで、新採用の教育なんて「またか・・・」って思うくらい経験してきただろうに
とりあえず挨拶すると、みんな明るく対応してくれる
今、教えてもらい始めたばかりなのに、こんなこと言うのもなんだけれど「辛抱強い」と思います
勤務時間が3時半に終わって、ちょうどその頃オペ室から患者がくる、というので
私は、そのオペ受けを「見学」するために、一回クロックアウト(タイムカードで「退出」)にしてから
そのまま居残り様子を見学してみました
昨日のプリセプター (Sプリセプター)は、一日私に付き合っていろいろ説明してくれたのに、直後にそのオペ受けを担当
彼女は7時半までの勤務なので、8時間私に教えた後、さらに4時間勤務をするんです
すごい・・・
オペ受けをするときには、たくさんの準備が必要
その中で、患者さんが到着した直後に行う採血の準備があるのですが、それでひとつtisaneは大失敗しちゃいました・・・
ヘモグロビン、ヘマトクリット、カリウム、血ガス
と言われたのに、
カリウム(Potassium)に印をつけるところを、Phosphorus(リン)につけちゃって・・・
実際に採血したナースも、伝票の印をよく見なかったのでそのまま検査室へ・・・
後でSプリセプターが、「Kの値が知りたい」とコンピューターを開けたときに気が付きました
「採血して伝票を書く」なんて、これまでの病棟でも、もう何年もやってきたことなのに
間違えた
これが、「新人」というもの
おそるべき緊張のワナ
検査室は、すぐにKを調べるよう対応してくれたけれど、もう2度とこんなことがおこらないように、これからは
、いつもよりslow downです
それでも、Sプリセプターも他のナースも私を叱ったりせず、患者さんのケアに集中していました
ありがたいです
こうして、教えられる人は教える人を信頼できるようになる
信頼できると、学習効果は高まる
教える人と教えられる人には、信頼関係が大切
・・・そんなことを、6月の「実習指導教員」の授業で習ったっけ
今は、たった2ヶ月でひとり立ちできるんだろうか?という不安だらけですが
このプリセプター達についていけば、きっとどうにかなるだろう・・・という、それこそ「ワラ」にすがっています
今日と明日はお休み
宿題、たくさん出されました
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Comments
始まりは緊張ですねぇ。。。何度やっても初めてのことをするってのは慣れません。でもそうやってみんな覚えていくんですものね。色々興味深そうな新しい職場、がんばってくださいね。ところでそちら、火事は大丈夫ですか?地理的によくわから無いのですが、そちらからは遠いのでしょうか?ちょっと心配になってコメントしちまいましたです(>_<)
Posted by: marara | 10/23/2007 at 07:00 PM
☆mararaさん
火事のご心配、ありがとうございます
こちらは、全く心配ないのですが、同じ州内のことなので経済的影響の心配をしています
SDで医師の学会が予定されていたとかで、ホテルに避難中の人たちはその学会のために無理やりチェックアウトさせられた、という話があります…こういう非常事態で「学会」のために追い出すというのは、どうなのか
応援も、ありがとうございます
地道にがんばります
Posted by: tisane | 10/24/2007 at 12:55 PM