« July 2007 | Main | September 2007 »

就職活動 教訓その5~正直者がトクをする?

新しい職場、CVICU (Cardiovascular ICU)のトレーニングは、10月15日から開始
系列病院の集中治療室新規採用者を一同に集めて、講義だそうです
それまでは、いつもの病棟で働きます
その頃tisaneはどこにいるかというと

ジャパン

ハイ!バケーションで帰国の計画を立て、チケットも買っちゃいました
安いチケットなので、当然日付の変更不可
だから、トレーニングの最初の2日間は、欠席です
いきなり初日から欠席・・・ふざけている(汗

まさか、転職するなんて思っていなかったんだも~んっ
まったく、計画性の無い人生です

面接でも、正直に言ったんですよ
それでは、次のトレーニングのあるときに連絡します、くらいの答えを期待していたのに
太っ腹のマネージャーさん、一言「なんとかするから」

って、なんとかなるんスか?
大事なトレーニングを休んで、いいんスか?
↑しかも、二日

闇の正しいルートをたどれば、なんとかなってしまう社会でした
アシスタント・マネージャーが、オリエンテーションを統括している教育担当者に聞いたところ、
初回2回分の講義資料のCDを、講師から調達してくれるのだそうです
結局、宿題になった

集中治療室デビューということで、おじけずいているtisane
小心者のあまり、黙っていられず
「二日も、休む~」と言いふらしました
推薦状を書いてくれた教育担当者にも、真っ先に言いふらしました

そうしたら、優しい彼女
「コレを勉強しておけば、大丈夫よ」
と、本を貸してくれました


大事にしている本なのだそうです
人には貸さない本
でも、信用して貸してくれました
すぐ、自分のを買いますからー、と言ったのに、
「いいから、私のを使って」と…

使い込んでいて、古くなっているし
失くしたくないのか、あちこちに自分の名前が書いてあります

開いてみると、自分では難しい本…と思いきや、なんでもすごく丁寧に説明してあって
なんで学生時代に読まなかったんだろう?と思うくらい、分かりやすい
眠くなるような講義より、ずずーっと引き込まれていきます
↑覚えられるかどうか、は別だけどね、ヘヘヘ

英語で循環器系の基礎を学習したい方、ぜひどうぞ
ページ左紹介しておきました
Commonsense Approach to Coronary Care
アメリカAmazonでも、新品はありませんでした

アメリカ就職活動 教訓その5
自分の状況を、正直に伝えよう
熱意があれば、妥協案が出てくることも

| | Comments (6)

看護師は、日雇い

ただ今、朝の5時35分
日勤は7時からreport(←宿題じゃないです、申し送り)開始なので、目覚ましは5時10分に設定
早い・・・
暗い・・・
静か・・・
ホントに、朝?
ということで、「10分」ねばる設定

でも、体は4時45分を知っていて、一度目が覚めちゃうんですよね
この悔しさったら!

5時10分に起きて、顔を洗いながらコーヒーを入れて
髪をまとめて
か、髪は命ですよー
仕事中にパラパラと落ちてくると、手が放せない時(採血中)とかは、失敗のモト
それから、最近はネットニュース、メールチェック、本など何かを読んで
6時10分に出勤

さてさて、5時35分ですが、顔も洗い終わり
コーヒーも入ったし、
塗るもの塗りかけて(化粧ですよぅ、いちおう)・・・
と、スタッフィングから電話
「今日、over staffだから、キャンセルしたいんだけどー」

つまり、入院中の患者数が少なくて、予定していたナースの数が、あまっちゃったわけです
多分こんなときは救急にもあまり人がいないんだろうなぁ
入院予定者も、少ない
合理的なアメリカ
余計なベッドはどんどん減らすし、
余分な人数は、働かせない
そこで、スタッフィングオフィスが調整&連絡するという仕組み

逆にunder staffだと、これまた「今日は休み」の人や次のシフトの人に次々と電話をかけまくって、
働ける看護師探し
スタッフィングオフィスは、いつもタイヘンだなぁ

tisane個人としては、祝際日(Float Holidayといって、祝祭日前後の一定期間内に休みを移動してとる)にするか、有給休暇 (Vacation) 扱いにすることができます

わぁ~い!
今日は、お休みになっちゃった♪
なにをしようかな
↑まず、掃除だろっ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

実感 ナシ

CVIC (Cardiovascular ICU)の面接 → 通りました
なんとか、なった~
マネージャーさんに、ぎゅぅっっと握手されて "Welcome aboard!"と言われました

なんか、この "Welcome aboard"の一言に、マネージャーの病棟を大切にする思いを感じたなぁ~

Welcome aboard! ご搭乗[乗船, 乗車]ありがとうございます (注乗務員が乗客に対して言う言葉).
New College English-Japanese Dictionary, 6th edition (C) Kenkyusha Ltd. 1967,1994,1998

面接でも、チームワークとか、コミュニケーションとか、行き違いとか、対応の難しいケース
について、どのように思っているか、どのように対応したかを例を挙げて説明してください、という内容が多かったし…
集中治療室っていうのは、命と直結だから
そういうモンなのかぁ
師長として、一つの船を間違いなく進めていくって、タイヘンなことなんだろうなぁ

逆に、Welcome aboard に、ICUの閉鎖性も感じるのはtisaneだけ??

まだ、すぐにオリエンテーション開始というわけではなく、オリエンテーションの時期を待って採用になります
このへんが、合理的
CVICUだけじゃなく、ICU(一般の集中治療室)に新規採用になるナースなどを集めて、一貫した講義があるそうです
計11回
講義と並行して、病棟でのプリセプターシップなのだそうです

講義の内容は、ズラリ書いてあったけれど
目がクルクル、頭クラクラ
ついていけるのかなぁ~

ちなみに、CVICUでは、tisaneと同時にあと2人がトレーニング開始
1人は、4階の外科で働いているナース
アタシも知っている、活発なキレのよい彼女
なんだか、彼女がいるだけで心強い

もう1人は、別の市から引っ越してくる人だそうです
このナースとは、ジョブ・フェア(合同就職説明会みたいなもの)で出会ったとか

ここまで説明しておいて、マネージャー一言
「来週、この2人とは面接なんだけどね、ハハ」

面接前から、採用確定?
しかも、tisaneにペラペラ
万が一、それまでに4階の彼女にあったら、口が滑るかもよぉ~
ま、こんなおおらかさも、アメリカ人なのかなぁ

アメリカ就職活動 教訓その2
「就職説明会には、積極的に参加すべし!」 
↑実際の面接に行くかのような意気込みで、どーぞ

ついでに、その3
「とりあえず、組織に食い込め」
外から希望のポジションに挑戦するのは、ハードルが高くても
内部からの「移動」は、意外と簡単にできるもの
同僚でも、とりあえず夜勤専門ナースとして就職して、半年後に管理部へ移動、というのが最近ありました
第一希望じゃなくてもいいから、とにかく働きたいポジションのある組織に入り込んだほうが、早道のようですよ

しつこいけど、その4
「ネットワーク、最重視!」
いわゆる、人脈
tisaneもそうだけれど、たまたま講義で一緒になったCVICUで働いているナースに聞いてみたら、話がするする~
全く知らない人間 = どこのウマのホネ??
誰かの知り合い = 信用してもいいかも
の心理
アメリカに来たら、とりあえず、出会った人とは上手にお付き合いしておきましょー

| | Comments (2) | TrackBack (0)

就職活動 教訓その1~当たってくだけろ

一度目の面接の時に、準備するように言われてグズグズしていた「推薦状」
ヒトにモノを頼むのが苦手で…
何とか乗り越えなければ、と、その日のうち(先々週の水曜日)に電話メッセージを残した2人の方からは、その後も連絡なし
マズイ
推薦状が無い、というわけにはいかない、らしいのです
どうしても、人事課のファイルには2通以上ないといけないことになっているのだとか

そこで、意を決し、1人目の方には「忙しくて無理そうだったら、そのようにお知らせください。他の方を探しますので。」と、再度留守電にメッセージを入れておきました

お願いした2人目の方は、院内の看護教育担当者で、このごろ忙しそうなのでもう少し様子をみることに
でも、ひょっとして3人目、4人目の候補を探さなければ…との不安も
そこで、院内で偶然出会ったのがMr. R.
彼は院内で働くNP
Nurse Practitioner, ナースプラクティショナー
日本にはない職種になるのかな
専門看護師の中に加えてもいいんだろうけど、いわゆるCNSとは役割が違って、その一つには薬の処方のようなことができます
どちらかというと、医師にかなり近い役割のナースです

このMr. R.は、今回実習指導をしたときの講義部分を教える大学の講師の仕事もしていて、私とは「大学つながり」
推薦状の依頼、無理やりいけるかも!
と、ちょっと仕事中だけど、聞いてみました

返事は、OK!
「週明けになるけれど、いいよ」と引き受けてくれました
やったぁ、一通確保

そして、週が開け、2度目の面接の火曜日
この様子は、前回ちょっと紹介しましたが、
あの後、実習関連の書類で、病院に提出することになっていた書類を看護教育部に持っていったら、ら、ら、
たまたま
ほんと、たまたま
推薦状の依頼メッセージを残していたもう2人目の方に、バッタリ出会っちゃいました
彼女は、いつもは多くの自分のオフィスに居るのですが、その時何かの用で受付の辺りに出てきていたんです

私の顔を見るなり、
あー!電話しようと思っていたのよ!!推薦状、書くからね
今日中に書くからね!!
と、どういうわけか、ハグまでくれました?!

やっぱ、face to faceのほうが、話が早いアメリカ人
その場の雰囲気で、いつまでたっても進まないコトも、あっという間に終わっちゃうんだから…理解不可能
これで、2通目獲得!
必要書類カンペキです

残念ながら、1人目の方からはその後も連絡なし
たぶん、バケーション中なんだろうなぁ


アメリカでの就職活動教訓その1
砕けてもいいから、当たっていこう!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

インタビュー その2

今日は、インタビューの2回目
一度目は先週水曜日、師長さんと主任さんの2人
今日は、もっと人数が増えて、夜勤ナース1人と日勤から2人来ました
みんなに取り囲まれているtisane
ひえぇ~~

インタビュー前に、インタビュアーのナース達にも私の履歴書のコピーを渡してあって
しかも、みんな読んできている・・・
師長の到着を待つ前に、すでにプレインタビューが始まっていて
ナース達から履歴書についての質問が
あんまり早く到着しなくて良かった(←10分前)

どの志願者にも公平になるように、インタビューの質問は「決められたもの」を使用、との前置きがありました
とはいえ、よくできた質問でしたよー
志願者の良いところは、よく引き出せるように
これからトレーニングが必要なところは、明確になるように、と言った印象でしょうか
インタビュイーとしては、ポイントをついてさらけ出された、というのが正直なところ

まず、コミュニケーションについて聞かれました
それから、行き違いやもめごとがあった時は、どう対応したか、具体的に例を挙げて説明するように言われました
委員会活動については、どう思っているか
↑とりあえず、大事だし参加したい、と言っておいたけれど、
「本当は避けたい」なんて、ホンネを言う人っているのかなぁ?

自分の強みはどこか、とか
カスタマーサービスについてどう思うか、とか
↑ハイ、もろに「医療はサービス」(いや、ビジネス)精神のアメリカ

自分の看護の、どの部分をのばしたいと思っているか?
↑あのぉ~、ICU希望なんで当然「ciritical care」でしょうが・・・
ほかに、何ともいいようがなく、一番困った質問でした
聞いた方も答えはわかっているので、仕方なく聞いた、という印象

タイヘンな時に、ちゅうちょせずヘルプをお願いすることができるか?
今思えば、Assertiveの一言でも入れておけばよかった
team workは言ったんだけどなぁ

Code Blue(心肺停止のコール)の経験はあるか、その時どう対応したか?
いやぁぁぁ・・・、コードの専門チームを目の前に、「どう対応したか」と聞かれてもぉ
実際のコード対応はチームにおまかせ
アタシのやったことは「記録係り」ですっ
↑正直に答えました

質問内容は、ざっとこんなものです
15分で済むかと思えば、1時間かかりました
金曜日に結果が分かるのだそうです・・・ねむれないっ

っていうか、インタビューが朝7時半からだったので、早起きしたので眠い
済んだことは、考えても仕方が無いゾ
とりあえず、こういう日は寝るに限る

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ナースの会 第22回

日本人ナースの会に行くと、いつも「もっと、がんばらなくっちゃ!」と気合入れられます(^_^;)
みなさん、学校に行ったり、試験勉強をしたり、ほんと熱心
一生懸命、キャリアアップしているんですネ

今日は、数週間前から新しい職場でオリエンテーションを受けはじめたメンバーに、たくさん話を聞かせてもらいました
彼女もちょうど、集中治療室
・・・と、いっても、小児です

おりしも、tisaneも集中治療室移動に向け、書類を整えているところなので、
オリの話は、小児と成人の違いはあってもかなり役に立ちます
プ・ラ・ス
もとCCUナースも居て、心強いことこの上なし!

今日、一番のぴっくりは、
集中治療室では、血圧は血圧計で計らないのだそうナ・・・
マンシェットを巻いて、シュッシュッと加圧して~なんてものはなく、なんと動脈に入ったラインの中にセンサーがくっついていて、それで血圧が分かるのだそう
どんな仕組みになっているんか??

そう、来月は、2周年記念
記念のポットラックパーティーです
ねねさん宅ですよ
↑恒例になってしまいそうで、すいませんが
今日だけでも、参加できそうな方がたくさんいて、いまから楽しみです☆☆☆
それまで、お仕事、がんばるぞー

| | Comments (2) | TrackBack (0)

面接のあとは、書類

移動のインタビューの時に「書類をそろえて」と移動先のマネージャー(師長)に言われたのですが、こういうの苦手で・・・

必要書類は、
履歴書 ← この前出した
Copy of Performance Evaluation ← つまり、評価表
これは、今のマネージャーに言ったら、すぐコピーをくれた
思ったより簡単

ACLS/BLS 救急蘇生の認定書のコピー 
↑家にあるカードのコピーをとればいいだけ
めんどくさい・・・

きわめつけが、Letter of References 
推薦状
↑まだ、なし

人に頼まなくちゃいけないんですよね、「推薦状を書いてください」って
苦手だなぁ
誰かに何かを頼むのって

そこで、こういうものは勢い!とばかりに、2件電話でメッセージを残したのが水曜日
今日は土曜日・・・返事、まだナシ
だから言ったじゃないかぁっ
みんな、忙しいんだってばっ
催促するのイヤだなぁ
でも、推薦状がないと、書類が整わないし

昨日の時点で、2件のうちの1件か両方とも無理だった場合を想定して、
3件目をあたってみました
実習指導をしたときの知り合いに直接交渉
Mr. Rは、ナースプラクティショナーとしてウチの病院で働いているのだけれど、大学でクラスも教えています
そのクラスの実習部分を、tisaneが担当していたので
そこそこ、知り合い
Mr.Rは、学生に人気のセンセですヨ

「月曜以降になるけれど、いい?」と引き受けてくれました
↑忘れなければいいのだが・・・

やっぱり、不安で焦っちゃう週末です

| | Comments (0) | TrackBack (0)

トランス ナース ??

朝、フツーに病棟に上がっていったら、チャージナースに「今日は、トランスナースをやって、だって」と言われました
とらんす なーす

最近、病院にTransport Nurse(トランスポート・ナース)が登場
その名の通り、移送専門の看護師

心電図モニター監視が常時必要な患者さんがレントゲンなどの検査に行く時、この「トランスナース」が付いて行きます
移動中や検査中も、シッカリ心電図モニターを監視

でも
病棟ではモニターが必要でも、医師が「一時的にはずしてよい」と言った場合は、トランスナースは必要なし
移送係りのお兄さん(または、おばさん?)が、患者さんのストレッチャーまたは車椅子を押して検査室に連れて行きます

だから、医師が「モニターをはずしちゃダメ」と言ったら、
たとえ、歩いてトイレに行けるような患者さんでも、
車椅子 の後ろに、車椅子を押すお兄さん、その後ろにトランスナースがぞろぞろくっついて移動するという光景
なんかVIPな患者さん
病院内のいどうでも、注目度抜群

「トランスナース」になると、スタッフィングオフィスから院内電話を渡されます
まず、その電話で各病棟に「今日のトランスナースのtisaneです、番号は#####」と連絡
で、電話がかかってくるのを待つ・・・

電話がきたら、病室、患者氏名、カルテ番号、行き先(超音波とかレントゲンとか)、受け持ちナースを確認して
「電話が来た時間」を一覧表に記入
病棟に駆けつけて、受け持ちナースから簡単な患者さんの情報を申し送りしてもらい、移送係りのお兄さんを待ちつつ携帯用モニターの準備
お兄さん登場→「病棟出発時間」を記入
レントゲン室に付いたら、技師さんの名前と「到着時間」を記入
検査が終わって病室についたら、その「到着時刻」を記入
で、最後に「患者さんに付き添った時間」を記入

誰が考えたんでしょうネェ?この記録用紙
意味があるようで、無いような・・・
何かの統計に使えるのかなぁ
時間と行き先だけでは、だめかなぁ

記録をとってみて分かったのですが、「患者さんに付き添った時間」って結構短いんです
レントゲンなんか15分
でも、電話で呼ばれてから、受け持ち看護師から申し送りを受けるまで10分待ったり(看護師が他の患者のケアで忙しい)、
移送係りのお兄さんが来るのを待って、また10分

チューブや点滴が多い場合は、患者さんをストレッチャーに載せるまでに10分かかったり・・・
だから、検査室のおじさん、検査のコールは早めにお願いしますネ

ところで
トランスナースは交替するナースがいないので、休憩もあわただしいです
11時・・・お腹空いていないし~ と、病棟業務を手伝って
12時・・・CTへ連れて行って、の連絡、結局キャンセル
12時半・・・レントゲンへ、の連絡、1時に終了
そろそろ、お昼を~とカフェテリアでお昼調達、病棟に上がっていって一口パクリ、と電話がピピピッ
「超音波へ連れて行って」
ハイハイ、今行きます、とお昼を中断して、病棟へ
2時・・・ようやくお昼をいただきました(完食!)
2時半・・・レントゲン
3時10分・・・超音波+レントゲンのセット

3時10分というのがかなり微妙で、シフトは3時半でおしまい
準夜勤のトランスナースは、ちゃんと時間通りに来て交替してくれるのかなぁ?と一抹の不安

やっぱり、不安どおり
準夜勤のトランスナースは、交替に来てくれませんでした
来たことは来たのですが、交替するかわりに他の患者さんを移送
夕方になって、検査が立て続けに入ったらしく
3時10分の超音波+レントゲンセットの間も、tisaneの電話は鳴りっぱなし
そのたびに「今、他の患者さんと一緒だから、管理師長に連絡してください」の繰り返し
病棟側も、この返事には不機嫌になるんだけど、どうにもできないし

結局、セットの患者さんの検査が全て終わるまで、トランスナースのtisaneも居残りでした

4時半・・・1時間の超過勤務届けを出しに管理師長のところに行くと、「この仕事、好き?」と
居残りのあとに、「好き?」と聞かれて
ホントは「疲れた」と言いそうになったけれど、一応ポジに反応しなければ、が頭をよぎり
「面白かったです」と訳の分からない答え
師長は、ふふっ、と意味不明な笑みだったけど

もう、どうでもいいから、早く家に帰りたかったtisaneでした
あし、足がつかれた~
病院中あっちこっち、歩き回って・・・病院の廊下って、長いんです
多分、病棟で走り回っているより、たくさん歩いたかも

| | Comments (0) | TrackBack (0)

昨日の続き

ナースの転職活動その2とでも言うのかな
昨日のつづきです

マネージャー(師長)との面接は、「特になにも聞かれなかった」というのが残った印象
胸部だし、集中治療室だし
もっとあれこれ見定められるのかと思ったのに、拍子抜け
気が緩んで、足ぶらぶらしそうになった
↑椅子が高いので、床に足が届かないーー;

ついでに言えば、同席したアシスタントマネージャー(主任)なんか、サラダ食べていたし・・・あぐ
ちょっとおいしそう

それでも、むこうはちゃんと見ているんだろうね
聞かれたのは
What do you want from us?

これには、迷った←英語が分からない・・・
「日勤の8時間シフトでお願いします」という具体的な希望を言えばいいのか
「ここで、看護の技術と知識を学びたいです」と大望を言えばいいのか・・・
どっち?はっきりして!

で、なんとなく後者にしておいたら、するすると次の会話に・・・
これで、よかったのか?なんか、言って!

今回、学ちゃんから学んだんです
アメリカでは、何でもいいから言ったもの勝ち
間違ってでもいいから、とりあえず言う方がいいのです
答えが、相手の意図するところでなければ、聞き返してくるから
聞き返されたときに、ちゃんと答えれば
相手は納得
決して、一回目の質問でちゃんと答えられなかったからといって、バカにされたりはしません

・・・ただし、何回も聞き返された場合は、保証はできませんが、はは

| | Comments (0) | TrackBack (0)

調子に乗りすぎちゃいました・・・

さっき、心臓胸部外科集中治療室の看護師長と面接をしてきました、ふぅ~
アメリカでは、ナースを雇うのは「師長」さん
予算の管理も、師長さんがするから
別の病棟に移る時は、また履歴書を持って面接をしにいくのです
↑同じ病院内でややこしい

集中治療室への移動は、あんまり考えていなかったんだけど
先月、実習指導の仕事をしていたとき、大学から「ある人が、一日tisaneについて実習指導を見学したいと言っている」と言われ、OKしたところ、やってきたのがこの集中治療室のベテランナース
彼女は、治療室で16年の経験があるのだそうです
今度、先生の仕事もしてみたい、というので、見学に来ました

そこで、おべんちゃらを言っちゃったtisane
「一度、集中治療室で働いてみたいとおもっているんですよね!!」(満面の笑み)

そしたら、このナースさんはさっそく自分の師長さんに
報告してくれちゃったらしく・・・
流れ流れて、履歴書持って面接しに行ってきました
逆らえない流れ・・・

今日の面接が済んだからといって、まだ安心はできなくて
来週また、第2弾の面接があります
今度は、師長+スタッフ
ぅぅぅ・・・集団リンチ
スタッフに何を聞かれるんだろう

コレにパスして、書類を整えれば採用っぽい手ごたえでしたけど
やっぱり緊張
自分でばら撒いた種なんですが・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

無事、終わりましたよ

先週金曜日、無事実習終了
カンムリョウ・・・なんて、ひたれなくらい後半すっかりヘトヘトでした~
なにしろ、今年からいくつかの実技は実習場所で教えることになり、カンファレンスの時間をフル活用
輸液ポンプ、静脈注射薬、人口ストーマ、血液検査値、輸液の種類、酸素療法・・・
各週3日のうち2日のカンファは、これらの内容について

学ちゃん達も、ヘトヘト~
どうやら中間試験あたりから、他の科目からの宿題激増らしく
宿題ふたつ、レポートふたつ、それにケーススタディがぁぁと、こちらに泣きつかれても
実習だって、ケアプランを書かなくちゃならないし

というわけで、最後の週はケアプラン「なし!」←ふとっぱら!
と、お思いでしょうが
しっかり、授業要項に書いてあったのです
しかも、その一文を見つけたのは学生
tisaneは、ちっとも知らなかったよ~
ったく、こういうところはよくよく読んでいる(汗

さらに、実習最終日は時間短縮!←さらに、ふとっぱら!!
これは、tisane案
と言いたいところですが、これは去年の他教授からの案
つらい実習だったし、これくらいは・・・
だそうで、「アメリカ的」な発想に衝撃的だったのでやってみたら
ウケがかなりいいので続けています
アタシも早く帰れるし、うふっ
わっかい学ちゃんたち、さっそく飲みに行く計画で盛り上がっておりました
「飲んだら、乗るな」は言っておきました、ケド
無事に家に帰ったかなぁ?

・・・また、やって来ました
ピンクのラン
Img_2348_4
去年のグループにもいただいちゃったっけ、ピンクのラン
学ちゃんたちが「お礼に」と、Thank You Cardと一緒にくれました
こっそり相談していたんだぁ
こういうのは、すごくありがたくもらっておくのがアメリカ流?!
Good Riddance!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« July 2007 | Main | September 2007 »