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学生からの評価

大学から大きな封筒が届いて、開けてみたら「学生からの評価」
Instructorの名前、コース名がはっきり書いてある
そうかぁ~、こうやって評価されていたんだ
↑今さら なんですが…

記述式で4項目
最初に、
What this class intellectually stimulating? Did it stretch your thinking?
この科目(実習)で、学ぶことができたかどうか
実習指導者としては、責任が重いところ
ちゃんと学生に「考えさせる」指導ができたのかどうか?
分からないことを説明できていたんだろうか?
まだまだ、気になるところはたくさんある
おそい、か ^^;

ふたつめが、
What aspects of this instructor contributed most to your learning?
どんな指導がよかったのか

技術を学べるよう、機会を作ってくれた
とか
いろんな病棟にローテーションすることができた
とか
がんばったかいがあったようデス(嬉涙)

みっつめが、
What aspects of this instructor detracted from your learning?
学習の妨げになったこと

ここは、読む前にドキドキしましたぁ
やっぱり「英語」のことを言われるんじゃないか?って!
英語のアクセント、文の構成など未熟なところばっかりでしたし
正直、私の話す英語のようなレベルの日本のを話す外国人の先生に、看護の実習を習うことになったら、自分は素直に指導に従えるかなぁ?とか、考えていましたカラ

たぶん、この辺はワタシの「一生懸命さ」に学ちゃんたちがゆずってくれたんじゃないかな?
英語のことは、出てきませんでした

ひとつ、She sometimes did not trust us to make basic decisions or trust that we knew what to do (non nursing related decisions)
というのがありました

これは、ワタシの未熟さからくるものもあるんです…実は
どっかりかまえて、「ふとっぱらかぁちゃん」になって、少々イタズラ小僧でもパシ~っとしかって、おしまい!
みたいに、肝が据わればいいんだけど
まだまだ「失敗しないように」となんでもお膳立てしちゃうんですよねぇ
そんな先回りが、「信頼されていない」という思いにつながったのかも知れませんね、ヘヘ

最後の項目が、
What suggestions do you have for improving the class?
ということで、これは、ワタシ一人の力ではどうにもならないところもあるんですが
「前日に病棟に来て患者を選び、ケアプランを完璧にしてから実習にのぞみたい」なんて殊勝なものもあれば、
「評価の方法を考えてほしい」という不満(評価に不満だったのか?)らしきリクエストあり
「なぜ、学生は患者さんへの与薬が一人ではできないのか?」という、まぁもっともなものまで
読んでいて面白い項目でした

さて、と
評価をいただいたワタシとしての反省は…


来年までに
肝っ玉かぁちゃんになるぞ~!!!

↑そうじゃないっっ

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Comments

すごーい。tisaneさん。がんばってますね〜。

英語。私たちにとって、一番のネックですよね〜。
私も、実は、先々週、教授に
”看護というプロとして働くなら、もう少し英語を話せるように練習した方がいい”と言われて、ちょっと、ショック。
発音がどーも、難しいです。特に難しい単語。
あとは、抽象的な事を表現する点が弱いです。
tisaneさんはどうやって、英会話力伸ばしましたか?

”信頼”。
難しいですよね。。。。。
私の同級生(アメリカ人なので会話力には
まったく、問題がありません。)なんですが、
投薬の量を間違えて(over dose)
患者さんに与えてしまいました。

受け持ち患者さんへの投薬は2回目だったし、
薬の数も少なかったので
インストラクターも彼女を信じて、
まかせて投薬させた結果だったのです。

さいわい、たいした事の無い薬だったので
患者さんはなんでもなかったのですが、
その結果、そのインストラクターは、その病院に永久に就職する事が出来なくなりました。また、うちの看護学校もその病院で実習することが出来なくなりました。

このインストラクターはすごく優秀な人なんですよ。
マリーンズの看護学校をスカラーシィップを得て卒業して、ワシントン大学でマスターを取ったんです。それなのに、、、、、、

”信頼する”って難しいですよね。。。。。。。。
ましてよく解らない相手を信頼するって、なおさらだと思います。

Posted by: fluffy-ma | 10/07/2006 at 11:20 AM

学生の立場から読んでいると、そちらでは指導者への評価もなかなか厳しいんですね~
学校にもよりますが、日本ではやっぱり学生はあまり先生を評価する・・というシステムが少ないように感じます。もちろん積極的に取り入れているところもあるとおもいますが。
そちらではお互いの評価を厳しくして、向上していこうと感じられます。
それにしてもtisaneさん、指導なんてホントにすごいです。tisaneさんなりに、頑張っていってください。
応援してます~!!!

Posted by: うさぎ | 10/10/2006 at 03:17 AM

日本にもそういう評価システムがあれば
もっと臨床指導の能力も向上しますし
そういう評価を求めている指導者も結構多いような気もします.

私もその1人でした.
いつも「私のあの指導はどうだったかなぁ」と思っていましたが
だれもそれについてFeedbackしてはくれませんものね;

大学でバイトして解かったのですが
学生さんや教育現場の教員側としても
もうちょっと臨床指導者さんいは
こういうふうに指導してほしいんだけどなぁということが
ありますものね.


良くも悪くも評価されて向上する,
向上できるチャンスは大切だと思います!!!
Feedbackも“鞭”ばかりではなく
“飴と鞭”をバランスよく...
それが評価されることによって向上心をそがない
大きなポイントなのでしょうかね^^

評価されるのはドキドキしますが
評価.....されてみたいなぁ~(笑

Posted by: hana | 10/10/2006 at 08:01 AM

fluffy-MAさんへ
「教授のひとこと」←ショック~!
私も、スピーチセラピストでも見つけて、発音矯正したいところなんです

英語は、学校で勉強していた頃より働いてからの方が伸びたように思いますが・・・この程度!

パイロットのフライト時間のように、英語使用時間なんじゃないでしょうか?


うさぎさんへ
あたたかい応援、ありがとうございます~
このblogのみなさんに、支えてもらってばかりのtisaneです
「お互いに向上」こんなふうに、オープンにとらえられるようになりたいものです(今は、ビクビクですから~)


hanaさんへ
「評価されてみたい」だなんて、さすがhanaさん
たしかに、封筒を開けるときのスリルは満点ですが^^

「評価」になっちゃるとかまえるけど、「フィードバック」ならいいのかなぁ
それでも、日本の実習指導者さんの顔を思い浮かべると、正直なことは書けないかもぉ~

やっぱり、「実習させていただいてる」立場ですものね、ふぅっ

Posted by: tisane | 10/14/2006 at 08:27 AM

>やっぱり、「実習させていただいてる」立場ですものね、

やっぱり...
臨床と教育現場って
日本だけではなく
アメリカでもそういう感じがあるのですかぁ?

日本の教育現場の方々って
本当に臨床スタッフに気を使ってますよね...
関係を壊したらもう実習させてもらえないから...って.

もう...臨床いたときは恐縮しちゃうくらいでした.


私個人としては非常に変な風潮だなーと思ってます.
臨床側が上で,教育現場は下って感じがします....

だって後継者を育てることは
臨床側にとっても大切なことなのに...;
後輩たちの育つ機会を殺ぐということは
結局は自分たちの首を絞めることになるってのに..
変ですよねぇぇぇ...;

Posted by: hana | 10/15/2006 at 09:13 AM

確かに、患者さんや病棟業務のオーナーシップはどこにあるかというと、病棟のナース
でも、イコール「えらいぞ!」ということには、ならないですよね?

こちらは実習させていただいている立場ですが、学生には「学ぶ機会を得る権利」もあるわけで、インストラクターは、そのあたりの調整役なのかな

スタッフにたくさん教えてもらった学生は、やっぱり満足して「この病院で働きたい!」って言っていました
やっぱり、優秀な学生には将来ウチの病院に来て働いてほしい!

実習場所提供=病院の宣伝
そのあたりを、事務も教育担当も認識して、学生の受け入れに積極的になってほしいところですよね~

Posted by: tisane | 10/26/2006 at 04:43 PM

>実習場所提供=病院の宣伝

なるほど...このお言葉,すごく納得できます!!!
確かに,実習施設がすばらしいと思うとそこに就職したいっ!!!って思う学生さんも多くなりますものねぇ!

日本の病院(看護師)も
“人手不足の中,指導なんて...”って大変なのもわかりますが
もっとこういう意識も必要なんだぁぁ!!!と思いました.
どうもありがとうございました!

Posted by: hana | 10/30/2006 at 04:05 AM

☆hanaさんへ
発想の転換ですよね~、ホント
今の若者は、なんでも選ぶほどある中で育ったから、就職先も「選びたい」んじゃないかな?というのが、印象

なんか、hanaさんの周りで、実習指導者さんたちが変わりそう~ワクワク

Posted by: tisane | 10/31/2006 at 01:21 PM

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