実習準備 オペ室見学
実習と平行して、セオリーのクラスがあります
実習は火曜、水曜、木曜
セオリーのクラスは、月曜と金曜
なるべく、セオリーで習ったことを現場で見せてあげたいところ
でも、実習場所にはオペ室が含まれていなかった
セオリーのクラスには
Perioperative Nursing Management: Preoperative, Intraoperative, Postoperative
とある
やっぱり、手術室を見ずしてこのコンセプトを学べ、というのは、無理だろうなぁ
一回見たのとゼンゼン見ていないのとは、違うだろうな
ということで、シャイな私
学ちゃんたちのために、がんばりました!
1.まずは、オペ室にいる友達に電話
マネージャーの名前と内線番号を聞きだす
実習、準夜勤帯なんだけど、オペ室ってそのころどうなってるの?(全くオペ室経験のないワタシ、みんな5時にはオペが終わって帰っていると思っていました←そんなラクな仕事ではない)
2.オペ室の教育担当者の名前と内線を探す
実習に関しては、すべて病院の「教育担当者」を通して交渉、ということになっている
直接、マネージャーの了解をとったとしても、詳しい内容は教育担当者と進めることになっている
この、教育担当は、Nurse Educatorと呼ばれ、各部門ごとに担当がある
内科・外科系、救急室、小児、母性、そしてオペ室はオペ室で担当者がいる
3.オペ室担当のNurse Educatorに電話(ドキドキ)
運良く、つながった!
そして、交渉開始
最初は彼女もしぶしぶ、だ
「一回に一人まで」、「一番いいのは朝早く1例目からみることだ」、「週に3人はむり」などなど
やっと、火曜にひとり、水曜にひとり x4週間
という話で落ち着いた
時間は、2時から7時まで
親切な彼女は、7時以降はリカバリを見学できるように、リカバリ室のマネージャーに話をつけてくれる、と言ってくれた
そして、学生はオペ室を「見ただけ」では、やっぱり勉強にはならない
何に注意して見てくるのか、「課題」がなくちゃ、ひとりひとり学びに差がでてしまう
ワタシが「課題」を作るのは、むり…経験ないし
でも、親切なNurse Educatorは、ワークシートを作ってあげる、と言い出した
おおぉ!!
それは、ありがたい
彼女はいま大学院に行っていて、大学院でカリキュラム作成のペーパーを書いているのだとか
今回「学生用にワークシートを作りました」っていうことになれば、彼女のペーパーにも役立つ
どうぞどうぞ、作ってくださいな
ワークシートが使いやすかったかどうか、学生にたずねてくださいな
一石二鳥
一件落着
4.ワタシは、あとは「オペ室見学」の学生用ハンドアウトを作成
1時半までにくる、とか、服装は、とか、ワークシートの提出期限、云々
ローテーションも割り当てちゃおうかと思ったけど、自分の行きたい日にちを選んでもらうことにしました
それは、先週木曜日に学生と話をしていて
We are not familiar with your style, well organized and much structured.
と言われたから
いろいろと順序だてて、取りまとめてきたからでしょうか
日本では、もっと規則があって順番があったように覚えています
ワタシの実習準備を見たら、きっと基礎の先生方は頭をかかえちゃうだろうな、アハハ
でも、アメリカの学生は「問題がおこってから解決」していくくせがついているのか、「問題がおこらないように」準備していくやりかたに慣れていないのかも
本当は、オペ室見学をセオリーの周術期看護の時期とあわせて見て欲しい学生もいるのですが、強制はしないほうがいいですネ
自立心を大切に、大切に
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